湘南エリアのイベント情報
湘南には楽しいイベント&観光スッポトが、たくさんあります。イベント・湘南の観光スポットなどをピックアップしてご紹介します。 湘南の暮らしが少しでも楽しめるように、また多くの人が湘南で暮らしてみたいと思って頂けるように。 スローライフをこの湘南で楽しんで下さい。 |
湘南のイベント情報 |
1月 元旦午前0時、新年の幕開けを告げる大太鼓の合図に、御本殿での新年初めての「八方除祭」、「元旦祈祷祭」が斎行され、寒川大明神の新たな神威・御神徳の発揚が祈念されます。 新玉の年の始めを祝い、皇室国家のご安泰と、氏子崇敬者の健勝、繁栄を祈念する祭典。歳旦祭は、御本殿での祭典の後、各兼務神社、末社にても斎行されます。 国道134号線を茅ヶ崎市~小田原市にかけて選手達が走っていきます。選手達を応援するギャラリーの多さにもびっくりします。 2月 立春を迎える前日、邪気災厄を祓う節分祭、豆撒き神事が二回行われます。始めに御本殿で節分祭の神事が行われ、つぎに年男・年女の方々は、外庭に設置された特設櫓の上より、参集した人々に福豆撒きを行い厄を祓います。 ミラーボールの光が織りなす輝線が会場中に飛び交う アートイベント。 光のアーティストが作り出すファンタジックで幻想的な空間はまさに" 湘南の宝石"です。 3月 三井不動産の元副社長である氷室 捷爾(しょうじ)さん・花子さん夫妻の庭園を、御遺族が茅ヶ崎市へ寄贈して下さったもので、平成3年10月に開園しました。広さ約2,800平方メートルの和風庭園には、椿や松、バラなど1,300本におよぶ庭木類が植えられています。 4月 100名近い行列が、大岡越前が活躍した当時の衣装を身にまとい、ねり歩きます。 湘南祭は、毎年4月に行われている大岡越前祭の一環として「市民が本当に楽しみ、参加できるイベント!」を合い言葉に1994年にスタートしました。 5月 日本でのビーチバレー発祥の地、藤沢市鵠沼海岸にビーチバレーの愛好者を一堂に会して親睦の輪を広げ、ビーチバレーの普及と底辺の拡大を図るため大会を開催いたします。 6月 咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と地元の皆さんによる、遠藤アジサイ音頭に合わせた沿道の流し踊りと民俗芸能保存会の皆様による地元に伝わる踊り等を楽しんでいただきたいと思います。 7月 平塚の七夕まつりは、戦後商業振興策として始められたもので、活発な商業力に裏づけられた日本一といわれる七夕飾りの豪華さに特色があります。期間中は七夕飾りのコンクールをはじめ、パレード等各種催物がくりひろげられ日本を代表する夏の風物詩として発展してきています。 真夏の太陽が照りつける海の日、美しい湘南の西浜海岸に数多くのみこしが集まり、壮大な夏の祭典が斎行される。これが世に名高い茅ヶ崎海岸浜降祭で暁の祭典とも称されています。 龍口寺境内には、本堂前より五重塔まで約3,000基の竹灯籠を並べ、静かにゆらめくロウソクの灯りに包まれる幻想的な夏の夜を演出します 時間:午後7時00分~午後8時00分・会場:湘南潮来(相模川河口) 8月 茅ヶ崎の夏の風物詩となっている花火大会。連続打ち上げ花火の「スターマイン」や、水面に孔雀が羽を広げたように見える「水中孔雀」など、多彩な演出で真夏の夜空に大輪の花を咲かせます。 9月 彼岸花は大黒橋から追出橋までの約3km区間が散策コースです。 毎年一万人をこす大パレードやマーチングバンドなどが行われます。藤沢駅周辺にお神輿や出店など沢山の人であふれます。 10月 澄んだ夜空に打ち上がる湘南エリアでは唯一の特大2尺玉は、空中で直径約480mにもなる大輪の花火は必見です。昼間は観光を楽しんで、夕方前に海岸へ移動。秋空と海面に映し出される極上の花火をご家族揃って 堪能ください。 11月 市民ふれあいまつりは、地域住民にふれあいの場を提供するとともに、地域福祉の進展に寄与することを目的として開催しています。 参加ランナーの参加料のうちお一人様500円を義援金として、日本赤十字社はじめ7団体を通じて被災地へお送りします。また、参加ランナーが走った総距離km×5円を日本赤十字社へ募金させていただきます。当日は大会開催自治体である平塚市と災害協定を結ぶ宮城県石巻市からランナーを招待してい ■茅ヶ崎市・「ちがさきレインボーフェスティバル」(11月中旬) 県立茅ヶ崎里山公園が広く市民に愛され、親しまれることができ、また地域の交流と活性化を図ることを目的に開催します。 12月 ■江の島展望灯台ライトアップ2008~江の島ファンタジー(12月中旬) 江の島シーキャンドルが巨大なクリスマスツリーに大変身!下から見上げると夜空に星が降ってくるよな幻想的な光の大空間を楽しむことができます。
※ほんの一部を掲載してあります。 |
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